インテリアと色は深い関わりがありますので、把握しておきましょう。
インテリアに限らず、色には暖色や寒色があるということは皆さんも当然ご存じなのではないでしょうか。前述した通り、インテリアに用いる色はお部屋の印象を決定づけると言っても良いでしょう。まずは暖色ですが、レッドやイエローといった色が代表的です。また寒色はブルーやホワイト、ブラックといった色が代表的です。暖色にも寒色にも言えることですが、度が過ぎると暑苦しかったり寒々しかったりしますので気を付けましょう。
これはあまり知られていないかもしれませんが、色には進出色や後退色というものがありインテリアを考える上で非常に重要です。進出色は簡単に説明すると暖色に近いイメージで、暖色や明るめの色が進出色に分類されます。こちらに迫ってくるような印象を受けます。反対に後退色は寒色に近いイメージで、寒色や暗めの色が後退色に分類され引いて見えます。インテリアを考える際にはこの点にも気を配ると良いでしょう。
ここまでインテリアの色について解説してきましたが、どのインテリアに何色を用いるかによってもお部屋の印象が変わりますので注意が必要です。実際にイメージしたり、書いてみたり、パソコンを活用することによって確認してみるのも良いでしょう。全体のバランスだけを考えるのはつまらないという方は、強調したいインテリアは思いきった色づかいのものにするのも良いでしょう。そうすることでまた違った印象を与えることができます。
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